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【書籍】伊藤羊一「1分で話せ」の書籍を無料で読む

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コミュニケーションスキルを向上させるための書籍「1分で話せ」。

「世界のトップが絶賛した大事なことだけシンプルに伝える技術」というサブタイトルから分かる通り、自分の伝えたい事を極限まで分かりやすく、確実に相手に届けるための書籍です。

・もっと上司を納得させられるプレゼン力がほしい
・「結局何が言いたいの?」と度々聞かれてしまっている
・社内でコミュニケーションミスによる問題が度々発生している

まとまりのない言葉ではなく、本当に重要な事だけ伝えれば時間も最小限で済むし、相手にもしっかりと伝わるので、コミュニケーションミスの発生を極限まで減らせます。

また、「1分で話す」という事は本質以外を極限まで削って伝えることであるため、自分自身がその内容をしっかりと理解できていないと上手くいかない(穴を見つけることにも役立つ)技術です。

そして「1分で話せ」をこれから読む場合、結論から言うと「聴き放題」かつ「30日間無料」で試すことができるオーディオブック「Audible」がおすすめです。

\30日間の無料体験あり/

Audible公式サイト

目次

「1分で話せ」を読む3つの方法

書籍「1分で話せ」を読む方法は以下です。

  • 紙の書籍で読む(有料)
  • 電子書籍で読む(有料)
  • オーディオブック「Audible」で聴く(無料)

具体的に価格を比較してみましょう。

Amazonで新品・中古にて「1分で話せ」を購入する場合や、オーディオブックで聴く場合の料金の差を比較してみました。

書籍価格(税込)
Amazon(新品)1,540円
Amazon(中古)送料込みで755円
kindle(電子書籍)1,386円
audiobook.jp配信なし
Audible聴き放題&無料体験

「1分で話せ」はAmazonマーケットプレイス(中古)でも送料込みだと800円近いので、中古で購入してもそれほどお得感がないと言えます。

その点、オーディオブックは通勤中などスキマ時間に再生できるのが強みであり、「読む読書」ではなかなかページを進められない人も、Audibleであればより早く読み終える事ができます。

何よりAudibleは「聴き放題プラン&無料トライアル」により、唯一「1分で話せ」を無料で読むことができる手段でもあるので、費用をかけたくない場合にもおすすめです。

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1分で話せを何で読むのがベスト?

紙の本あるいは電子書籍が良いならkindle
→読み放題ではないので必ず費用がかかる

とにかく安く読みたいならAudible
→「聴く読書」ではあるが30日間の無料トライアルあり

Audible(オーディオブック)

Amazonが提供しているオーディオブック。

日本において利用者数が一番多いオーディオブックであり、配信している作品ラインナップも一番多いです。

実際、「Audibleの聴き放題には含まれているが、それ以外のオーディオブックでは配信すらしていない」といった事はそれほど珍しくありません。

オーディオブックの中ではAudibleと1、2を争う「audiobook.jp」は、「1分で話せ」を配信こそしているものの有料であり、聴き放題や無料トライアルの対象ではありません。

30日間の無料トライアル期間も用意されており、「1分で話せ」以外のビジネス書を聴く時間は十分にあるので、まだAudibleを利用した事がなければ一番おすすめできます。

\30日間の無料体験あり/

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